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2009

港区赤坂のマンション「赤坂ザ・タワー」36階&37階のスカイラウンジとゲストルームのデザインマネージメント・コーディネートをしました。モダンなデザインの中に、赤坂という場所が持つ艶感を、色や素材で表現しています。また、アートのような光のニッチや、昼は窓の外の光を取り込み、夜は行灯のように光り、室内を明るく照らす吹き抜けのガラス壁など、色々な方法で、「光」をデザインしました。

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実績写真のページへ(スカイラウンジ)
実績写真のページへ(ゲストルーム)

10月29日より、西麻布のギャラリー「夢のカタチ」で「倉俣史朗 ガラスの冒険」展が開催されます。

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倉俣史朗はその生涯にわたり透明性を追い求め、ガラスでさまざまなカタチを作った。
見えること、見えないもの、あるもの、ないこと、透過するもの、しないもの、、、倉俣の思索の跡をたどる

会場:ギャラリー「夢のカタチ」
〒106-0031東京都港区西麻布1-8-4 Tel:03-3408-1256
会期:2009年10月29日(木)~11月4日(水)
13:00~19:00 会期中無休

10月27日~11月8日、六本木のアクシスギャラリーにて「三保谷硝子店101年目の試作展」が開催されます。

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1909年(明治42)に創業し、今年100年を迎えた三保谷硝子店。
1970年代、三代目三保谷友彦氏と鬼才倉俣史朗氏との出会いから、三保谷硝子は、「デザイン」の領域へと大きくシフトしていき、あの名作「硝子の椅子」をはじめ、溢れる倉俣氏のインスピレーションを独自の技術力で具現化し、支え続けました。
単なるデザイナーと職人の出会いや、単なる素材としてのガラスという次元を超えて、デザインとガラスの関係を新たな地平へと切り開き、ガラスそのものが表現媒体となる「ガラス・デザイン」という新たなデザイン概念を創出したと言っても過言ではありません。
そうして培われた三保谷硝子の技術力を駆使して、三保谷の心意気に心酔する16名のクリエイターたちが「ガラス・デザイン」の新たな表現に挑む試作展です。

会場:アクシスギャラリー
会期:10月27日(火)~11月8日(日)
11:00~19:00(最終日は17:00まで)
入場無料

10月1日(木)~10月17日(土)、ギャラリー「夢のカタチ」で第五回展覧会 倉俣史朗による「海太郎の椅子展」が開催されます。倉俣史朗作、海太郎の椅子を復刻。本展示期間中に受注生産にて注文も出来ます。

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ずいぶんと昔のことになるけれど
どこかの酒場でクラマタさんに
僕の長男の話しを聞いてもらった。
生まれたものの、どうしてよいのか
わからないアレコレを一方的に
しゃべったのだと思う。
クラマタさんだから僕は話した。
ようするに、僕はクラマタさんに
甘えていたのだ。
数日後、めずらしく家にいた僕を
たずねてクラマタさんが
おみえになった。
両手でかついだ すばらしく美しい
赤いクラマタさんの椅子を
「これ」と言って渡していただいた。
僕の長男へのプレゼントで
そして僕への「しっかりせい」だった。
黒田征太郎

会場:ギャラリー「夢のカタチ」
〒106-0031東京都港区西麻布1-8-4
Tel:03-3408-1256
会期:2009年10月1日(木)~10月17日(土)
13時~19時(日・月・祝祭日休館)

2009年7月、パリのオペラ座内にマルチメディアライブラリーがオープンしました。
デザインを手掛けたのは、カルティエのショップデザインでも有名なブルーノ・モワナー。
オペラ座は、1875年に建築家シャルル・ガルニエによってデザインされた歴史的建物であるため、ブルーノ・モワナーは、柱や装飾などはすべて残し、そこにモダンなフォルムの家具や斬新なアイディアの照明を加え、光と陰が織りなす空間を創造しました。

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4BI Bruno Moinard — Architecte d’intérieur – Designer

イタリアのデザイナーPaola Navoneの監督の下、トスカーナの有名な磁器ブランド、リチャード・ジノリの白い磁器のセカンド品が色付けされ、新しく再生されて、パリのショップmerciのコレクションピースになりました。
2009年8月31日~9月26日の期間中、merciのガラス天井の下に、トスカーナのリチャード・ジノリの仕事場や技術を彷彿とさせるインテリアに囲まれて、用意されるマグやプレート、オブジェ、等々の磁器は、なんと1,000kg! しかも、計り売りで販売します!(アイテムによって、価格は変わります)

Merci

Marie-France Cohenは、夫のBernardとともに1970年代初頭に、今やシックな子供服として高い評価を得ているBonpointを創設しました。そんな彼らがファッションとインテリアと書籍と花を、そして、最先端なものからクラシックなものまで取り扱った楽しく新しいコンセプトの店を立ち上げることにしました。その結果、生まれたのがショップ、Merci(メルシー)。2009年3月5日にパリのマレ地区にオープンします。

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店の広さは1500㎡。注意深くセレクトされた服や家具やインテリアグッズが花屋やブックカフェと並びます。そして、なんと、このショップのすべての利益は、世界の最も貧しい国の恵まれない子供たちを救うために設立された基金に寄付されるのです。このコンセプトに共感して、様々な形で貢献してくれたたくさんのデザイナー、アーティスト、作家、その他たくさんのクリエイターたちにMerci(メルシー)=ありがとう、という感謝の気持ちを表したくて、この店の名前を「Merci」と名付けました。

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インテリアグッズ
1500種類ものインテリアグッズは、家具からキッチンツールまで様々。東ヨーロッパの1930年代デザインの電気スイッチや、最先端のデザイナー家具、フランスの企業が長年作り続けてきた製品はMerciのためにカスタマイズされたり、昔からある、例えば、フランスの籐製のカフェチェアがパステルカラーで作られたり、パトリシア・ウルキオラやパオラ・ナボーネのコンテンポラリーな白い磁器、自転車用品、花のエッセンスから作られたAnnick Goutalの香水”Merci Annick”。

ファッション
ステラ・マッカートニーやイブ・サンローラン、ポール・スミス、などのデザイナーが、すでに発表したデザインを、素材を変えたりしながら、価格も含めて,”Merci Stella”や”Merci Paul”Merci”というようにMerci用にカスタマイズしました。これも、彼らデザイナーが、Merciの全利益は恵まれない子供たちへ寄付というコンセプトに賛同しての協力です。その他Prairies de Paris, Isabel Marant, Barbara Bui, Forte-Forte, Marie Gasなどのブランドやまだあまり知られていないデザイナーの商品も取り扱います。また、19世紀のレースから、1980年代のイヴ・サンローランブラウスのようなビンテージ物や、歌手やモデルから寄付された服が、”Merci Catherine”や”Merci Jane”というように寄付してくれた人の名前のタグを付けて販売されます。Merci Merciというブランドで販売する商品は、アクセサリーから服まであり、40ユーロから170ユーロという買いやすい価格で販売。

フローリスト
有名なクリスチャン・トルチュがMerci Fleursの特別ゲスト。彼の誰にも真似できない美しい花々、どこにでもない花、例えば、ロマンティックなオールドローズがあります。しかも、Merciのコンセプトを守って、買いやすい価格で提供しています。たくさんの種類やサイズの花瓶やポットは、世界中からMerciチームが集めました。

ユーズド・ブック・カフェ
40メートルもの長さの本棚には、セカンド・ハンド・ブック(古本)が並びます。これらの本の中には、Merciが、人気作家や批評家や有名人たちに、自分の一番好きな作品3作品寄付してくれるように頼んで寄付された本もあります。5ユーロで本とコーヒーが手に入ります。すべての本には、寄贈者の名前が、Merciと共にスタンプされています。また、カフェから、Book Lovers’ Cornerへ。アートやデザインブックのみならず、本のためのアクセサリーや照明や脚立なども販売しています。

もっと詳細を知りたい方は、リエゾンまでお問い合わせください。
info@liaisondesign.com